手術で入院するときの持ち物チェックリスト
手術のための入院では、普段の入院の持ち物に加えて、手術の前後を楽に過ごすための物があると便利です。
病院によって必要なものは違います。病院から渡された「入院のご案内」を必ず優先してください。「病院に確認」の印があるものは、事前に病院へ確認すると安心です。
レンタル(アメニティセット)で用意されることが多いもの(パジャマ・タオル・歯ブラシなど)は省いています。セットの中身は病院ごとに違うので、案内を確認してください。
持ち込まないほうがいいもの
- 現金・貴金属などの貴重品
- ハサミ・ナイフ・カミソリなどの刃物
- ライター・マッチ
- 花びん・ガラスのコップなど割れもの
- 電気毛布・電気ポットなどの電化製品(病院の許可がないもの)
- 生花・鉢植え(感染対策で禁止の病院が多い)
手術の前後に「あると助かる」物
手術のあとは、しばらく起き上がりにくかったり、点滴がつながっていたりします。そのため、前開きのパジャマ(袖を通しやすい)、ストロー付きのコップ(寝たままでも飲みやすい)、長めの充電ケーブル(ベッドの上からスマホを充電できる)があると、ぐっと過ごしやすくなります。
手術のために病院が指定する物は、案内に従う
手術の種類によっては、病院から特定の物を用意するよう案内されることがあります。こうした物は手術や体の状態に合わせて病院が指定するものなので、自己判断で選ばず、必ず病院の案内に従ってください。
お薬は「全部」持っていく
手術の前は、飲んでいる薬の確認がとても大切です。市販薬やサプリメントも含めて、使っているものを全部持っていき、お薬手帳と一緒に病院に見せましょう。休薬が必要かどうかは病院が判断します。
よくある質問
手術の入院に、前開きのパジャマは必要ですか?
必須ではありませんが、手術のあとや点滴中は前開きの方が着替えやすく便利です。病院のレンタルにも前開きのものが多くあります。
手術の前に、飲んでいる薬はどうすればいいですか?
自己判断でやめたり続けたりせず、病院の指示に従ってください。入院のときは、市販薬やサプリメントも含めて全部持っていき、お薬手帳と一緒に見せましょう。
手術の日に家族は何を持っていけばいいですか?
病院の案内を確認したうえで、本人の着替えや、待ち時間を過ごすための物があると安心です。手術の説明を聞くときのために、筆記用具もあると便利です。