入院中の洗濯はどうする?
1週間を超える入院では、着替えやタオルを洗濯して回す必要が出てきます。方法は大きく分けて3つあります。入院の長さや、家族が来られる回数に合わせて選びましょう。
1. 家族に持ち帰って洗ってもらう
家族が定期的に面会に来られるなら、いちばん手軽な方法です。
- 用意する物:洗濯物を入れる袋(ランドリーバッグ)、着替え3組ほど
- コツ:洗濯物の袋と、きれいな物の袋を分けておくと、受け渡しが早く済みます
面会の時間や回数が限られている病院もあるので、事前に確認しておきましょう。
2. 病院のコインランドリーを使う
病棟や院内にコインランドリーがある病院も多くあります。自分で動ける方や、家族が遠方の方に向いています。
- 用意する物:洗濯用洗剤(小分けやジェルボールが便利)、小銭、洗濯物を入れる袋、ハンガー
- 注意:使える時間が決まっていたり、混み合ったりすることがあります
3. 病院のレンタル(入院セット)を使う
パジャマやタオルを日額で借りられるサービスです。洗濯の手間がまったくかからないのがいちばんの利点です。
- 向いている人:入院が長い、家族が忙しい、手術のあとで動けない期間がある
- 注意:下着や靴下は含まれないことが多いので、それは自分で用意します
どれを選ぶか迷ったら
短い入院(3日くらいまで)なら、日数分の着替えを持っていけば洗濯は不要なことが多いです。1週間を超えるなら、家族の手間とレンタル代を比べて決めるのがおすすめです。組み合わせて、パジャマとタオルはレンタル、下着は家族に頼む、という方法もあります。
このサイトのチェックリストで「病院のレンタルを使う」にチェックを入れると、レンタルで用意されることが多い物をリストから外せます。
ここに書いたのは一般的な目安です。必要な物や決まりは病院によって違うので、病院から渡された「入院のご案内」を優先してください。