退院の日の持ち物と準備
退院が決まるとほっとしますが、退院の日は会計や荷物の片づけ、お薬の説明などで意外とあわただしくなります。前日までに準備しておくと、落ち着いて帰れます。
退院の日に必要な物
- 退院の日に着る服と靴:入院した日の季節と変わっていることもあるので、気温に合わせて
- 支払いのためのお金やカード:使える支払い方法を事前に確認
- 荷物を入れる袋やバッグ:入院中に物が増えていることが多い
- 帰りの交通手段:家族の車、タクシーなど。手術のあとは運転を控えるように言われることがあります
病院から受け取る物
- 退院のときのお薬と、その説明書
- 次の外来の予約票
- 領収書・診療明細書(保険の請求や医療費控除で使うので大切に保管)
- 必要な場合は、診断書の申し込み方法
忘れ物を防ぐチェックポイント
退院の日の忘れ物で多いのは、次のような物です。
- 床頭台(ベッド横の棚)の引き出しの中
- 冷蔵庫の中の飲みもの・食べもの
- コンセントにさしたままの充電器
- 洗面所に置いた歯ブラシやコップ
- 眼鏡、補聴器、入れ歯
- ベッドの柵にかけたタオル
家に帰ってからのこと
家での過ごし方、お風呂やお仕事に戻る時期、次の受診の予定などは、退院前に主治医や看護師に聞いておきましょう。分からないことがあれば、メモにまとめておくと聞き忘れを防げます。
ここに書いたのは一般的な目安です。必要な物や決まりは病院によって違うので、病院から渡された「入院のご案内」を優先してください。